糖尿病 足がつる 対策

糖尿病患者によく起こる症状足がつる原因と対策

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糖尿病の人に起こりやすい症状の1つに足がつるということがあります。
原因は足に通っている運動神経が障害を受けて筋肉を正常に動かせなくなり、筋肉が異常収縮を起こして足がつるのです。
血液中に糖が高い状態が続くとソルビトールという物質が末梢神経に蓄積されるようになり、それが原因で神経の働きが悪くなります。
糖尿病になると足がつりやすくなるほか足先の感覚がなくなったり麻痺してくるのはこのためです。
また糖尿病は血管を阻害する病気です。
病状が進行すると毛細血管がもろくなったり血管がふさがって先端にまで血液が届かなくなります。
その為神経にも充分な栄養が届けられなくなるため、筋肉の動きが悪くなり足がつるようになります。
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対策としては筋肉を温めながらゆっくりと伸ばしていくのが有効です。
筋肉が収縮しているため力を急激にかけるのではなく、少しずつ伸ばしていきます。
また足がつるのを防ぐには日ごろから体を冷やさないことが大切です。
特につりやすい部分があれば筋肉を温めた後ストレッチしておくと予防できます。
またミネラルが不足するとつりやすくなるので、汗をかいたときには必ずミネラルを補給しておくと良いでしょう。
根本的な対策としてはやはり血糖が高い状態を改善するように努めるのが一番です。
食事療法と運動療法の両方を行う事が改善に効果的で、運動療法の場合には30分程度の軽い有酸素運動を週に3日以上することが望ましいとされています。
運動前には軽いストレッチをして、運動後にはミネラルを補給すると足がつるのを防げます。
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